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特徴: 

  生番組の制作に最適な新しい放送システムとして、POWER ON AIRは今までのいわゆる『ワンマンDJ 』システムにない機能を盛り込みました。POWER LIBRARYと連携することにより使用する楽曲のタイミング情報や放送中に使用するスクリプトが楽曲情報等の付加情報とともに、cueシート形式であらかじめ作成することが可能です。放送中はタイミング情報や付加情報を見ながら、フェーダースタートで楽曲をスタートできます。またリクエスト等による楽曲追加も随時可能になっております。

 ・ 最大ステレオ4chの同時編集可能
 ・ ファイル形式はWAV,BWF,MPEG-1 Audio Layer2に対応
 ・ cue 信号は最大10 種、100 回の付加が可能
 ・ EDPS,電子キューシートシステムとの間で番組データのインポート,エクスポート可能
 ・ 市販のデジタルミキサーから外部コントロール可能

  

                    特許出願中/商標登録出願中/※表示画面は開発中のものです。                                 

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